3月 032008
ジャパン・ランボルギーニ・オーナーズ・クラブが走ってたのでいっぱいでした。
ミウラやカウンタックから最新のガヤルド、ムルシエラゴ、レヴェントンまでいっぱい。おまけにＦ１も。何がなにやらーな感じでした。お金持ちいっぱい。
なんていうか、最近のランボルギーニ（特にアウディ傘下になってから）は大人しめだけど、ランボルギーニカウンタックやイオタ（ミウラ）とかは、もろスーパーカーブームを知ってる世代として、憧れとかもあるんだけど、今にして思うけど、カウンタックは凄い下品だなーと思うわけですよ。フェラーリは優雅だけど、ランボルギーニはギラギラ成金色で下品だなぁと（笑。まぁ半分妬みと思っていただいて結構なんだけどさ。
そんなランボルギーニだけど、我らがドゥカティと本拠地は一緒でボローニャなんだよね。
ガンバレ、ランボルギーニですねー(ぶひ)
3 Responses to “2008 鈴鹿ファン感謝デー （その２）”
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わたしもランボルギーニはちょっとヒキます。
同じ金出すなら・・・いや出せるなら(笑)
ポルシェ→フェラーリ→フォードＧＴ→ダッジバイパー→ジャガー→マセラティ→かうんタック。
こんばんは。こちらの写真もよく撮れてますね。
楽しまれたようですね。
あ、僕もスーパーカー世代ですよ。
でもカタチうんぬんは別にしてX1/9がずっと一番カッチョイイと思ってました。
子供ながらに。
>sakasakaさん
ねー、ちょっとね…（笑
ギンギンギラギラすぎです。
>Mitzさん
おかえりなさい？
フィアットですね、X1/9はスーパーカー消しゴムとミニカーで持ってました。
スーパーカーの中では、ロータスヨーロッパ、ランチアストラトスあたり好きでしたねー。でも当時はカウンタックも好きだったんですよね（汗。